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【業界別】インスタグラムの企業アカウントの成功事例15選

【業界別】インスタグラムの企業アカウントの成功事例15選
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インターネット、そして、スマートフォンが普及し、誰でも手軽に情報発信ができる時代となりました。

そのトレンドを受けて、企業もSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を使い、商品サービスの認知やブランディングなどのマーケティングを行っています。

その中でもとくに人気のサービスがInstagram(インスタグラム)、通称「インスタ」です。

インスタグラムは、主に写真や動画を通して、企業の商品やサービスをPRすることができるSNSとしても活用されています。

この記事では、インスタグラムを使ったマーケティングに成功した企業の実例を紹介しながら、その戦略や目的について詳しく解説していきます。ぜひ、最後まで御覧ください。

企業がインスタグラムを運用する目的とメリット

インスタグラムは、幅広い世代に人気のSNSで、ユーザー同士のコミュニケーションのほか、情報収集ツールとして活用されています。飲食店の情報を見たり、芸能人・有名人の投稿を見たりなど、皆さんも一度は使ったことがあるのではないでしょうか。

2019年のMeta社による発表では、インスタグラムの国内月間アクティブアカウント数は3300万を突破していることがわかっています。また、株式会社ホットリンクが行ったInstagram消費者調査では、「Instagramで発見したことがきっかけで商品を購入したことがある」と回答した割合が46.2%と半分近くを占めているのです。

上記からも伺えるように、企業がインスタグラムを自社のマーケティングに取り入れることで、消費者に商品やサービスを知ってもらい売上の増加を期待することができます。

ここからは、さらに具体的に企業がインスタグラムを運用する3つのメリットについてご紹介していきます。

出典:https://about.fb.com/ja/news/2019/06/japan_maaupdate-2/

出典:https://www.hottolink.co.jp/info/20220707_112030/

メリット①自社ブランドの認知の獲得につながる

1つ目のメリットは、ブランドの認知の獲得につながる点です。

先ほどもご紹介させていただいた通り、ユーザーは、インスタグラムの影響を大きく受けています。ユーザーにとってインスタグラムの利用は、新しいブランドや商品などを認知する機会でもあるからです。

飲食店は食欲をそそるメニュー、家具店は家に置きたくなるようなデザインの家具など、ユーザーにとって有益な投稿をあげることで見ている人の目に留まりやすくなります。新規顧客を獲得するには、まさにうってつけのSNSなのです。インスタグラムなどの広告を通じて購買意欲を高めることで、ますますブランドの知名度は上がっていきます。

メリット②インスタグラム経由の新規顧客獲得につながる

インスタグラムのアカウントのプロフィール欄は、ユーザーにもよく見られる部分です。そこに企業や商品のURLを張ることによって、インスタグラム経由の新規顧客を獲得しやすくなります。さらにここに広告運用を絡めれば、ターゲットを絞ってアプローチすることも可能です。 Meta社の管理画面を使用すれば、インスタグラムのほか、Facebookなどの異なるプラットフォームを同じ画面で同時に操作することができるので、スムーズに運用ができます。また、X(Twitter)などのSNSと比べてもより細かいターゲティングが可能です。

メリット低コストで運用可能

3つ目のメリットは、低コストで運用ができる点です。

自社で運用する場合のコストは、ほとんど人件費のみとなり、継続的に続けやすいという大きなメリットがあります。

また、もし投稿内容や運用方法を変更したい場合にフレキシブルに対応しやすいです。

実際に優れたアカウント運用を行っている企業15選

ここからは、インスタグラムアカウントの運用で絶大な効果を出している企業を実例としてご紹介させていただきます。それぞれの企業がどのように運用しているのか、何故ユーザーから支持されているのかを考えながら読み進めていただけると幸いです。

飲食・外食業界のアカウント運用

まずは、「飲食外食業界」のインスタグラムアカウントについてご紹介します。

飲食外食業界のインスタでは、美味しい料理の紹介や店内の雰囲気のほか限定メニュー、定休日・営業時間の告知などを通じてフォロワーとのコミュニケーションを深めていくことが運用のポイントです。

Afternoon Tea

インスタグラムアカウント:@afternoontea_official

フォロワー数:約32.1万人(2024年1月現在)

最初にご紹介するのは「Afternoon Tea」のインスタグラムアカウントです。

「Afternoon Tea」は、カフェの傍らで雑貨などを販売しています。キッチン用品や食器、陶磁器など多くの商品を取り扱っていて、それらの商品はインスタの投稿でも見ることができます。

フィード投稿全体がヨーロピアンテイストで統一されている他、季節限定のアイテムやお知らせなどは上手く動画やリールを活用しているので、とても見やすく世界観が伝わりやすいです。 また、商品を実際に使っているインフルエンサーのレビューや人気キャラクターとのコラボ商品を取り上げることで、新しいフォロワー層を獲得し、拡散力を高める工夫を行っています。

Star Bucks Coffee Japan

インスタグラムアカウント:@starbucks_j

フォロワー数:約372.8万人(2024年1月現在)

次に紹介するのは「Star Bucks Coffee Japan」、スタバのインスタグラムアカウントです。

「Star Bucks Coffee Japan」は皆さんもよく知っているように、コーヒーのお店です。インスタグラムでは主に新商品の紹介を行っています。常に限定商品のあるスタバとインスタグラムの相性はとても良く、多くのユーザーの「行ってみようかな」という購買意識をそそります。 ストーリーのハイライトでは、新作の商品についてまとめたり、ユーザーへ飲んだことがあるメニューを質問するなど、積極的にフォロワーとのコミュニケーションを図っています。次々に出てくる限定のフラペチーノの情報を入手するためにフォローしているファンも多いのではないでしょうか。

キッコーマン

インスタグラムアカウント:@kikkoman.jp

フォロワー数:約14.4万人(2024年1月現在)

続いて、「キッコーマン」のインスタグラムアカウントを紹介します。

「キッコーマン」は、醤油や調味料の製造会社で、世界的にも有名です。

このアカウントでは、インフルエンサーと協力し、「キッコーマン」の製品を使ったオリジナルレシピを多く投稿しています。

写真がメインのインスタですが、しっかりと材料や作り方を文字でも提示しているので分かりやすく、毎日の夕食作りの参考にしている方も多いです。

茅乃舎

インスタグラムアカウント:@kayanoya.official

フォロワー数:約13.6万人(2024年1月現在)

次にご紹介するのは、「茅乃舎」(かやのや)のインスタグラムアカウントです。

ご家庭でも高級料亭のような技術と味を堪能していただけるよう、工夫をこらしています。

無添加商品のイメージにあった極力シンプルな構図で投稿されています。

料理だけではなく食材の写真も投稿しており、素材選びからこだわっているブランドイメージも伝わってきますね。

ユーザーに対して料理写真を募集したり、公式アカウントのメンションと#をつけた投稿を促したりすることで、フォロワーと密にコミュニケーションをとっていることが予想できます。 また、季節の食材を使用した料理インスタライブも行っており、料理が好きな方にとって大変参考になるコンテンツだといえます。

ホテル・観光・旅行業界のアカウント運用

ここからは、「ホテル・観光・旅行業界」のインスタグラムアカウントについてご紹介します。

ホテル・観光・旅行業界は、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた業界の1つです。美しい風景やオリジナリティ溢れる宿泊体験、異国文化や観光地の魅力を効果的に発信し、さらなる顧客の獲得を目指しています。 また投稿を通して、旅行好きや目新しい体験を追求する人に情報を与え、豊かな旅行のプランニングの参考にもなります。

ホテルニューオータニ

インスタグラムアカウント:@hotelnewotanitokyo

フォロワー数:約7.2万人(2024年1月現在)

はじめにご紹介するのは「ホテルニューオータニ」のインスタグラムアカウントです。

「ホテルニューオータニ」は、日本でも高級ホテルとして知られています。インスタの投稿は主にホテルで食べられるメニューが多く、インスタ映えを意識した構図でユーザーの心を揺さぶります。

とくにスイーツには力を入れていて、いちごのビュッフェの写真は圧巻です。

その他にも宿泊してみたい、食べてみたい、高級感を体験したいと思わせるような投稿が多く、ホテル内やホテルから見た景色を動画で見ることもできます。

さらにフォロー&いいねで「ホテルニューオータニ」が当たるキャンペーンを開催するなど、運用の参考になるポイントが随所に感じられるアカウントです。 検索数の多いものや観光客向けに英語をハッシュタグにするなど、ハッシュタグの使い方にも工夫がみられます。

ANA

インスタグラムアカウント:@ana.japan

フォロワー数:約86.9万人(2024年1月現在)

次にご紹介するのは「ANA」のインスタグラムアカウントです。

ANA(全日本空輸)は、国内外で航空サービスを展開している大手の企業です。

ANAがフォロワー数を伸ばした要因として考えられるのは、リールを活用した投稿を行ったことです。

ANAで働く従業員の様子も紹介しているので、とても雰囲気が良く、見ていて幸せな気分になれます。 その中には、100万回再生されているリールなどもあり、ANAのインスタの強みの1つになっています。

東京ディズニーリゾート

インスタグラムアカウント:@tokyodisneyresort_official

フォロワー数:約369.4万人(2024年1月現在)

こちらのアカウントでは、ランドやシーのイベントの情報などはもちろんのこと、インスタでしか見られない投稿にも人気が集まっています。

独自のハッシュタグ「#tokyodisneyresort」を活用し、ユーザーのタグ投稿も充実しています。 また、ストーリーでは人気のグルメやお土産を紹介したりするなど、ディズニーファンに役立つコンテンツとなっています。

 RETRIP

インスタグラムアカウント:@retrip_global

フォロワー数:約23.4万人(2024年1月現在)

ホテル紹介をする企業として人気の「RETPIP」。

こちらでは、世界の絶景をメインに投稿を行っています。あっと驚くような絶景は心が癒され、また、海外に行きたくなるような気持ちになります。

リール投稿も上手く活用していて、世界各国の様子を動画でアピールしています。見ているだけでも非日常を味わえたような気分になるだけでなく、つい、誰かに紹介したくなりますね。

美容・コスメ・アパレル業界

続いてご紹介するのは「美容・コスメ・アパレル業界」のアカウント運用です。

美容の業界は、とくにインスタグラムとの相性が良く、製品の紹介や実際にモデルさんを使った投稿など、視覚的なコンテンツでフォロワーを取り込む企業さんも多いです。

CANMAKE TOKYO

インスタグラムアカウント:@canmaketokyo

フォロワー数:約66.7万人(2024年1月現在)

「CANMAKE TOKYO」は、いわゆるプチプラコスメの筆頭として人気がある日本のブランドです。ファンデーションからアイメイク用品、リップ、ネイルまで、多彩なメイクアップ用品が安価で購入できます。

プチプラコスメということもあって、若年層に合わせた画像やリールを積極的に投稿しています。また、新商品の紹介や「商品企画 VOICE」と題し、製品制作秘話なども公開しているので、ユーザーの多く関心を寄せています。 10~20代の若い女性にターゲットを絞り、ストーリーも定期的に配信するなどの工夫から多くのユーザー獲得につながったと考えられます。

GU

インスタグラムアカウント:@gu_for_all_

フォロワー数:約145.8万人(2024年1月現在)

GU(ジーユー)は、手頃な価格でトレンドファッションが入手できる日本のファッションブランドです。レディースだけではなく、メンズやキッズ向けのアイテムも多く展開しているので、幅広い層に支持されています。 新商品の紹介のほか、GUアイテムを使った1週間コーデなども配信しているので見ごたえがあります。また、コーディネートなどのファッション関連の人気ハッシュタグを用いることによって多くのユーザーが検索し、それが集客につながっています。

GRL

インスタグラムアカウント:@grl_official

フォロワー数:約137.1万人(2024年1月現在)

GRL(グレイル)もプチプラでトレンドを叶えるファストファッションのオンラインショッピングサイトです。インスタグラムユーザーの多い10~20代の女性に人気のお店であることもフォロワー数を多く獲得している理由の1つです。

投稿には主にストーリーズを使っています。また、ハイライトでは過去の投稿も上手くまとめられているので、見やすく分かりやすいです。

フィード投稿では、インフルエンサーの投稿をリポストしているため、インフルエンサー経由の商品購入にもつながっています。

上手くブランドの認知拡大と商品の拡散を行っている実例の1つです。

LIPS

インスタグラムアカウント:@lipsjp

フォロワー数:約89万人(2024年1月現在)

LIPS(リップス)は、美容やメイクアップにフォーカスしたオンラインメディアプラットフォームです。ユーザー同士が情報をやり取りできるようなコミュニティ要素の強いプラットフォームで、口コミも充実しています。 投稿では、新商品やおすすめ商品の紹介のほか、リピ買いコスメ8選といったまとめ記事もあるなど、つい興味をそそられます。ユーザーにとって役立つ情報を多く発信しているアカウントなので、コスメに興味のある方にとても人気があります。

インテリア・雑貨業界

最後に「インテリア・雑貨業界」のインスタグラムアカウント運用についてご紹介します。 インテリア・雑貨は、オリジナリティ溢れる視覚コンテンツでインテリア・雑貨の魅力を最大限アピールしています。お部屋のコーディネートや家具の使い方、収納の仕方など、コンテンツの見せ方も豊富であることが特徴です。

ニトリ

インスタグラムアカウント:@nitori_official

フォロワー数:約141.8万人(2024年1月現在)

「お、ねだん以上。」のフレーズでもお馴染みの「ニトリ」は、家具・インテリアの小売業者です。手頃な価格で、質の良いスタイリッシュなデザインの家具が買えるとあって非常に人気があります。

ニトリのインスタグラムでは、人気アイテムランキングの紹介、「一人暮らし」、「新生活」などにターゲットを絞った投稿、商品の活用方法をリールで紹介するなど、さまざまな角度から商品をPRしています。

また、ユーザーのお悩みやニーズに応えるような投稿もあります。テーマ別になっているお部屋のコーディネート例などは非常に参考になります。 その他、認知の低い商品を紹介し、ECサイトや実店舗の集客にもつなげています。

北欧、暮らしの道具展

インスタグラムアカウント:@hokuoh_kurashi

フォロワー数:約131万人(2024年1月現在)

「北欧、暮らしの道具展」は、北欧のデザインやライフスタイルにフォーカスしたインテリアグッズ・雑貨を紹介・販売しています。

料理のレシピ投稿から、ファッション、スキンケアアイテムなど、あらゆる商品のジャンルで参考にできる投稿を行っているのが特徴的です。使用しているサムネイルはどれもヨーロピアンテイストでまとまりがあり、洗練された雰囲気が

出ています。 フォロワーにアンケートを募集し、それをもとにストーリーを作成するなど、オリジナリティ溢れる投稿も魅力的です。定期的に行われているキャンペーンは、プロフィールの紹介文に記載するなどの工夫もみられます。

無印良品

インスタグラムアカウント:@muji_global

フォロワー数:295.6万人(2024年1月現在)

NUJI(無印良品)は、シンプルで実用的な商品が多くの支持を得ています。衣料品、食品、家具、文具、インテリアグッズと幅広い商品がありますが、質が良く、機能性にもこだわっています。 無印良品のインスタのフォロワー数が伸びた背景には、ユーザーの「共感」に配慮したからだと考えられます。「いかに共感してもらえるか」その点にフォーカスし、投稿内容を工夫しています。例えば、商品の詳しい説明はもちろんのこと、どのようなシーンに適しているかなどがシンプルに記載されています。魅力である機能性の部分もしっかり書かれており、実店舗への集客にも大きくつながっているのではないでしょうか。

企業アカウントのフォロワーを増やす上で気をつけたいポイント

フォロワーは、インプレッション数に直結しやすいです。当然、CV数、そして売上にも大きく関わる部分ですので、インスタグラムを運用する上でフォロワーの獲得を意識することは重要です。

では、どのようにフォロワーを獲得するかというところですが、これは、プロフィールの設定とインプレッション数を増やすことの2点がとても大切です。

プロフィール設定を工夫する

まず、ユーザーネームと名前は、分かりやすい名前を採用しましょう。先ほどご紹介した企業もすべて、ユーザーが分かりやすい名前を用いています。

また、紹介文は4行ほどで、簡潔にそのアカウントの投稿内容をまとめましょう。

リンクに公式ページを張るのも有効です。 アカウントを見てもらえるかは、実は、最初の0.5秒で決まるといわれています。目に入ったユーザーに離脱されないためにも「分かりやすく、読みやすいもの」を意識して作成することをおすすめします。

インプレッション数を増やして投稿を上位表示させる 

投稿が上位に表示されれば、インプレッション数も増え、より多くのユーザーに情報を届けることができます。

投稿の露出を高め、インプレッション数を増やす方法として、2つの方法をご紹介します。

1つ目は「適切なハッシュタグを使用すること」です。

前述の通り、インスタグラムは情報検索ツールとしてもよく用いられています。

投稿画像に関連しているハッシュタグを活用することで、ユーザーが検索した際に検索対象として認識されるため、検索流入を増やすことができます。 ハッシュタグを効果的に使えば、フォロワー外のインプレッション数を増加させることができ、新規フォロワーの獲得の他、上位表示も狙いやすくなります。

2つ目は「インフルエンサーとの連携」です。

フォロワーの多いインフルエンサーの投稿は、当然、インプレッション数も高くなりやすいです。

インフルエンサーとの連携では、投稿にタグ付けをしてもらうなどの工夫を行い、企業アカウントへの流入を増やします。

こちらもインフルエンサーのフォロワーさんから、新しいフォロワーの獲得につながりやすいです。

インプレッション数を増やし、エンゲージメント率を高めるためにも、ぜひ参考にしてみてください。また併せて、UGCを活用してみるのも良いでしょう。

まとめ

今回は、インスタグラムを活用した企業のマーケティングにおけるヒントや実例について詳しくご紹介させていただきました。

インスタグラムの運用で大切なのは、アカウントを多くの人に知っていただくことです。そのためには、インスタグラムアカウントの認知を増やしていくことが大切です。アカウントが育てば、発見タブからもユーザーに見つけてもらいやすくなります。 インスタグラムの運用というと、少々難しい印象もありますが、インスタグラムを通じてより多くのユーザーに認知され、売上の向上にも期待できるので、活用しないのはもったいないです。ぜひ、自社でもインスタグラムの活用を始めてみてください。

尚、弊社では、インスタグラムの運用代行サービスを行っています。専門的な知識が一切なくても、こちらでコンセプトの設計から、分析、改善提案まですべて実施させていただきます。

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