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オンライン販売で在庫が品薄状態に!!地元特産品を活用したインフルエンサーマーケティングによる認知施策とは?|トリドリマーケティング

オンライン販売で在庫が品薄状態に!!地元特産品を活用したインフルエンサーマーケティングによる認知施策とは?|トリドリマーケティング

通販PR(自宅で体験) #インフルエンサーマーケティング|事例紹介

【導入目的:認知拡大・集客】

企業ブランドのPRを行う上で、SNSにおける認知施策は今や欠かせない時代。飲食店や通販事業はもちろんのこと、最近では地方創生のInstagramを活用したマーケティング成功例も数多く見られるようになりました。地元の魅力をより多くの人に広め、地域ブランドを確立させるためには、SNS上での情報発信は必要不可欠といえます。

今回インタビューにお伺いしたのは、有限会社金田屋で主に広報活動を担当されている勝田氏。有限会社金田屋 は、130年続く和食レストランを展開している他、オンラインにて地元である千葉県栄町の特産品「どらまめ」を使用したオリジナルグルメを販売しています。今年の初頭に新発売された『ふっくら玄米ご飯』のPRで、インフルエンサーマーケティングに挑戦。地元の価値を最大限反映させるオンラインの認知施策について詳しくお話を伺ってきました。


1 現代の健康ブーム×Instagramで黒豆の魅力を多くの人に届けたい。

2 課題はターゲット層を広げること。伝統ある特産品こそインフルエンサーマーケティングで宣伝すべし。

3 オンラインの在庫が品薄状態に!アイデア溢れるインフルエンサーの面白投稿とは?


   現代の健康ブーム×Insragramの認知施策で黒豆の魅力を多くの人に届けたい。

――和食レストランを開業するまでの道のり、オンライン販売をはじめた理由を教えてください。

有限会社金田屋は130年代々続いているお店で、これまでは地元のお客さんを中心に宴会や集まりのニーズに対応していました。  

ですが、時代の流れもあり宴会が少なくなってしまっている中で、少しでも地元特産品の黒豆を扱った商品を買っていただく機会を増やしていきたいと思い、4、5年前からオンライン販売を強化するようになりました。生カステラや酒ケーキ、最近では、新商品の玄米ご飯を町ぐるみでつくっています。

百貨店での販売もしているのですが、どうしてもお客様の層が限られてしまうので、ターゲットの幅を広げるためにオンラインでのPRを始め、今に至ります。


――なぜインスタグラムでPRしようと思ったのか教えてください。

今は、若い世代でも食材から美容や健康を意識しようという流れが出てきていると思うんですよね。

今回InstagramでPRしようと思った黒豆入りの玄米ご飯は、世界的に見ても栄養価の高いスーパーフードなんです。それを考えた時に、黒豆や玄米は町ぐるみではなくてもっといろいろな人にとって需要がある食べ物なのではないかと思いました。

より多くの人の目に触れられるようにするために、InstagramでPRすることにしたんです。


――新聞など、メディアでかなり注目されていますよね!

そうですね、「ヒルナンデス!」などのテレビ番組で取り上げられたことがあります。かなり前ですが、黒豆のカステラをサッカーの前園真聖元選手が食べていらっしゃいました。「ロケで取材させてほしい」といったご依頼もたまにいただきます。

課題はターゲット層を広げること。伝統ある特産品こそインフルエンサーマーケティングで宣伝すべし。

――トリドリマーケティングを導入した背景は何だったのでしょう。

Instagram上でPRしてくれる人たちがいるっていうのは知っていたんですけど、そもそもどんな風に頼めばいいのか仕組みがよくわからなかったんですね。ですが、それができればより多くの人に商品を知ってもらえるし、自分自身もInstagramの写真を見ていいなって思うことがあったので、このプラットフォームを使ったら簡単に宣伝できると思って始めました。


――トリドリマーケティング導入前の悩みはありましたか。

やはり、ターゲットが狭い所オンライン経由で商品を買ってくれる人の少なさですかね。そこを広げていかないと、うちの商品があるってそもそも知らない人や「百貨店に行かないと買えない」と思う人がたくさんいるなと思いました。

百貨店に出店するのは、お客さんがはじめて商品を手に取ってくれるきっかけになるんですけど、おいしいと思ってくれた時にまた店頭に買いに来るのは大変なので、オンラインで再び購入してもらえることがイチ番だと考えています。


――伝統のある特産品とインフルエンサーマーケティングの組み合わせに抵抗はありましたか?

そういうものは全くなくて。むしろ伝統のある事業を営んでいると時代の流れになかなか目が向かないので、新しい領域に手を出していける環境なのであれば、やったほうがいいと思います。

オンラインの在庫が品薄状態に!アイデア溢れるインフルエンサーの面白投稿とは?

――インフルエンサーを採用するときに気を付けていたことを教えてください。

やはり女性メインで美容を意識している方を採用しましたね。男性の方だったら、アクティブに運動している方や健康を気にしている方を選ぶように心がけていましたよ。


――全キャンペーンを通した感想と効果を教えてください。

はい、実際に挙げてもらった投稿ですが、僕はてっきり外装と中身だけを撮って、ちょこっと味の感想を添える程度だと思っていたんですね。しかし、想像とは異なりご飯をきれいな器にのせて、それにあったおかずを添えて背景が良い所で和定食のような感じで1品作ってくれたインフルエンサーの方がいました。

あとは、含まれる栄養素がどのような方におすすめなのかピンポイントで伝えてくれた方もいらっしゃいましたね。予想していたものより全然良い投稿で、感動しました。食卓にあるイメージが湧きやすかったですし、自分自身もやってみたいなと思う投稿がたくさんありました。



――特に印象に残った投稿があれば教えてください。

こちらのパンダの投稿です。おにぎりを中心に投稿を上げている方で、これは面白かったですね。それこそ、黒豆の玄米ご飯なので、写真映えすると思ってなかったんですよ。どんな商材でもアイデア次第で、Instagramのユーザーに支持される投稿を作れるんだな~と関心しました。





――売上やHPアクセス数に変化はあったのでしょうか。

商品を販売してからすぐにキャンペーンを始めたので、前月比などはっきりとした数字はわからないのですが、オンラインでの売上には大きく影響があり在庫が品薄状態になってしまったので追加で生産中です!

アクセス数に関しては、Instagramの公式アカウントへの流入が一気に増えましたPRしてからフォロワー数やWEBページのアクセス数が上昇していって。そもそもフォロワーが10人程度でほとんど見られてなかったアカウントなので、インフルエンサーさんの投稿から飛んでくれる人たちがこれだけ多くいるんだなと実感しましたね。


――他に新しく挑戦したいことはありますか。

海外に向けて発信していきたいと考えています。玄米ご飯は、日本の良いところと今の健康ブームを凝縮した食品だと思うので、現地で販売するのは無理でも空港とか海外の方がよく訪れるような場所で販売してみたいです。

そのためには認知度が上がった状態にすることがベストだと思うので、やはりインフルエンサーマーケティングは関わりの深い領域になるのではないかと。

Instagramでも、黒豆の情報を入れた投稿など、もっと見る人に面白いと思ってもらえるようなアカウントづくりを強化していきたいです。

また、これはおかみさんとも話していたのですが、玄米ご飯だけではなくてカステラでもキャンペーンを作ってみたいと思っています。


――黒豆玄米ご飯の魅力について教えてください。

いつも食べる白米よりもたんぱく質が豊富に含まれています。さらにビタミンEや食物繊維も手軽に摂取でき、健康だけではなく肌がきれいになったりと美容にも効果的です。

豆にこだわっているので値段的には少し高い商品になってしまいますが、「お金をかけても良いものを食べていきたい」と思う方々に手に取っていただきたいです。健康を意識されている方へのプレゼントにもおすすめなので、Instgramでもそういった表現の投稿をしてもらえたらすごく嬉しいですね。


――これからインフルエンサーマーケティングをはじめる方に向けてメッセージをお願いします。

店頭などのオフラインで宣伝するのはもちろん大切ですが、オンラインでPRすることのメリットは非常に多くの人に見てもらえることだと思うので、今後必要不可欠になってくる内容ではないでしょうか。


取材・文 小堀

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