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売上前年比130%、オンラインショップセッション数141%!奈良県の老舗メーカーが行ったネット販売を強化する広報施策とは|トリドリマーケティング

売上前年比130%、オンラインショップセッション数141%!奈良県の老舗メーカーが行ったネット販売を強化する広報施策とは|トリドリマーケティング

通販PR(自宅で体験) #インフルエンサーマーケティング|事例紹介

株式会社中谷本舗

HP:   https://www.izasa.co.jp/

Instgram:https://www.instagram.com/kakinohasushi133/

【導入目的:認知拡大・顧客層拡大】

コロナをきっかけにネット販売に対して、様々な企業の意識が変わりはじめています。店舗を持たないオンラインショップや若い世代を顧客とする企業だけでなく、老舗のレストランやメーカーなど、多くの企業がWeb広告やSNSマーケティングに取り組むようになりました。今回お話を伺ったのは奈良県の創業100年を越える老舗メーカー『中谷本舗』。ゐざさ寿司や柿の葉寿司を初めとする奈良県奥吉野の郷土料理を販売しています。メインの顧客層は40〜70代女性という中谷本舗ですが、若い世代にも広めていこうとインフルエンサーマーケティングをはじめたそうなんです。当初は知識もなく、なんとなく運用していたというInstagramですが、トリドリマーケティングを有効に使い売上前年比130%オンラインショップのセッション数141%という成果を生み出しました。インフルエンサーマーケティングをはじめるに至った数々の広報施策や、インフルエンサーの選定基準は必見です。


目次

1 創業100年を越える老舗メーカーがInstagramをはじめたワケ

2 リスティング広告やギフティングを試しコンバージョンを増やした

3 売上前年比130%、セッション数前年比141%!インフルエンサーマーケティングで成し遂げた成長

4 インフルエンサーの投稿から商品の魅せ方や改善点が見つかった


創業100年を越える老舗メーカーがInstagramをはじめたワケ

ーー創業100年を越える中谷本舗の歴史を教えてください。

中谷本舗は大正10年に奈良県の上北山村で米屋として創業し、2021年で創業100周年を迎えました。現在は柿の葉寿司やゐざさ寿司をメインに販売しています。

看板商品「柿の葉寿司」は、奈良県吉野郡の郷土料理。サバとシャリを柿の葉で包んだ風味豊かな寿司なのですが、海のない奈良県で一体なぜ寿司が郷土料理になったのか。当時サバはごちそうそのもので、行商の人たちが山奥の村々に売りに来ることで手に入る貴重な食材でした。そこで日持ちするよう工夫してできたのが柿の葉寿司といわれています。殺菌作用のある柿の葉で保存性を高め、また、シャリの乾燥を防ぐので美味しく食べられるんです。

 もともと米屋だった中谷本舗ですが、約50年前に上北山村をPRしていきたいと考え「ゐざさ寿司」というサケのお寿司を考案し、観光地である大台ケ原の名物として売りはじめました。これをきっかけに本格的に寿司の製造をはじめ、柿の葉寿司や蒸し寿司などを販売するようになったんです。


ーー柿の葉寿司の魅力を教えてください。

 奈良県に根ざした伝統ある寿司で、食べておいしいのはもちろん、歴史を感じられることですね。山奥の人たちがなんとかサバを美味しく食べたい、長く保存したいと考えてできた特別な寿司。柿の葉の香りと、酢締めしたサバ、甘目に味付けされたシャリが生み出す風味豊かな味わいは絶品なので、ぜひ一度召し上がっていただきたいです。

 また、寿司と聞いて多くの人は握りずしを思い浮かべると思いますが、寿司には色々な文化があり、なれずしや押し寿司といった作り方の違いや、関東と関西でシャリの味が異なるなど様々。一説には江戸時代中期に誕生したとも言われている柿の葉寿司を今でも美味しく食べられるのは趣があって魅力的だなと思いますね。

ーーSNSマーケティングをはじめたきっかけを教えてください。

 主要な顧客層が40〜70代の女性の方で、このままだと先細りする危機感を感じていました。柿の葉寿司の魅力を若い年齢層の方にも伝えていきたいと考え、3年ほど前にInstagramアカウントを設立。しかしフォロワーがなかなか増えず、また、Instagramからコンバージョンした実感もなかったので正直片手間で行っていました。ただ、お客様がうちの商品をInstagramに投稿してくださっているのを見て、柿の葉寿司はInstagramと相性が良いのかもしれないと思っていたんです。SNSマーケティングに可能性を感じつつも、だらだらと運用しており、このままじゃいけないと思っていた時にトリドリマーケティングをはじめました。

ーーインフルエンサーマーケティングをはじめる前に、商品を投稿されている方がいたんですね。

 インフルエンサーさんではなく一般のお客様で、お店のアカウントやハッシュタグを付けて投稿してくださいました。弊社は商品の販売だけでなく飲食店も運営しているのですが、ロケーションが良いからか、Instagramに載せてくださるお客様が結構いらっしゃったんです。また、柿の葉寿司も写真映えするので、Instagramと相性が良いのではないかと思っていました。 


リスティング広告やギフティングを試しコンバージョンを増やした

ーー普段はどんな広報施策を行っていますか?

 リスティング広告やFB広告、ディスプレイ広告ですね。プレスリリースも折を見て出すようにしており、また9月からInstagram広告も掲載しています。予算を増やしながらWeb広告施策に取り組んでいますよ。 Web周りはなかなか着手できておらず課題だったのですが、5年前からちょっとずつ進めています。特にコロナが大きなきっかけの一つですね。感染対策で店を閉めなければいけなくなった際、従業員皆が危機感を感じ「ネットで売らなければ」と考えるきっかけになりました。それから予算を増やして積極的に取り組もうと力を入れるようになったんです。

ーーWeb広告の反応、効果はありましたか?

Instagram広告は、はじめて約1カ月なので様子を見ている段階ですが、コンバージョンが増えてきているので一定の効果はあると感じています。また、リスティング広告は費用対効果が良いですね。今後インフルエンサーさんの画像を広告に使ってみたいなと考えています。プロのカメラマンが撮る写真とはまた違った、お客様視点の良さがありますから。インフルエンサーさんが実際に食べて書いてくださった感想も、広告に活用できると思います。企業から一方的にPRするのではなく、第三者の視点で商品を捉えることができていいのではないでしょうか。

ーーどのような経緯でトリドリマーケティングをはじめられたのでしょうか?

昨年の春に、業者経由でコンサルの方からトリドリマーケティングを使ってるという話を聞き、こんなサービスがあるんだと知りました。Instagramに力を入れていきたいと思っていたので興味はあったのですが、初めての試みですし、安全性に懸念点があり悩んでいたんです。その後あるセミナーに参加した際に、ちょうどトリドリの社員の方が登壇されていて詳しくお話を聞くことができました。もともとトリドリマーケティングの存在を知っていましたし、お話を聞いて懸念点が取れ、使ってみようと決めました。背中を押してもらえましたね。

また、2月に自社でインフルエンサーさんにDMを送って、ギフティングをしたことがあるんです。その時もそれなりにフォロワー数が増えたので、トリドリマーケティングを使えばより効果が出るのではないかと思っていました。それに加えて、自社でDMを送るインフルエンサーさんを探すと時間がかかりますし、ステマ対策などの管理も大変、危険だと思ったんです。トリドリマーケティングを使えば安全にインフルエンサーマーケティングに取り組めるので、これはもう使うしかないと。

売上前年比130%、セッション数前年比141%!インフルエンサーマーケティングで成し遂げた成長

ーートリドリマーケティング導入前の悩み、課題点はありましたか?

Instagramのフォロワー数がなかなか増えず、コンバージョンにつながっている実感がなかったことですね。SNS内で商材の認知度を高めたかったので、インフルエンサーさんにPRしてもらうことで悩みが解消できたらいいなと思っていました。またインフルエンサーマーケティングをはじめるにあたって、安全性を保てるか気になっていました。よく確認をしたのはステマ対策についてです。インフルエンサーさんにPRだと区別できるように投稿していただけると分かり、安心してトリドリマーケティングをはじめましたよ。

ーートリドリマーケティングを使ってみて効果は感じましたか?

まず、いいね数とフォロワー数が増えました。また、Googleアナリティクスによると、これまでなかったInstagramを経由して商品が売れるようになりました。売上を上げる手段が増えたことは大きな成果だと感じます。また実際に食べた方から率直に感想をいただけるので、僕らでは思いつかない言いまわしや、商品の魅せ方を知ることができたのも良かったポイントです。広告ディスプレイの画像やリスティング広告のコピーに活かせると思います。

ーートリドリマーケティング導入前と比べ変化はありましたか?

セッション数と売上が伸びました。セッション数は前年比、7月141%、9月124%でした。売上が前年比、7月130%、9月121%。リスティング広告など色々な施策をはじめたのですが、トリドリマーケティングの成果が出ていると思います。

Instagram内のデータも比較してみました。Instagram広告をまだ使っておらず、トリドリマーケティングのみを使用していた7月12日~8月31日とその前の5月12日~7月11日を比べると、リーチしたアカウント数は187%、アクション数は135.3%と、かなり増えている印象です。今後はプロフィール欄の工夫やインサイトを細かく見るなどして、コンバージョンを増やしていきたいと思います。

インフルエンサーの投稿から商品の魅せ方や改善点が見つかった

ーーインフルエンサーを選ぶ基準を教えてください。

インフルエンサーさんが直近に上げた投稿のエンゲージメントを見て選定しています。フォロワー数ではなく、いいね数やコメント数が大切です。フォロワー数が少なくてもコメントが50〜60件ある方など、フォロワーとコミュニケーションをよく取っている方は積極的に採用していますよ。


それから、商材に合ったインフルエンサーさんを採用して効果を上げるように工夫しています。弊社の場合、美容系に偏っている方ではなく、グルメをよく投稿している方を選んでいますね。また、弊社のお客様は女性が多いのですが、グルメ系であれば男性も採用しています。年齢層は20代後半以上の方を採用することが多いですね。

ーー採用したインフルエンサーの感想を教えてください。

みなさん工夫して写真を撮ってくださっていますね。柿の葉寿司を縁側に置いて撮影するなど、お寿司に合わせて趣向を凝らしてくださって素晴らしいなと思います。またPRをお願いする際に、トリドリマーケティングのシステム内で投稿してほしい文言を提示するのですが「おせちも販売中です」などPR商品でないものも加えて宣伝してくださったりと、こちらが用意した以上に貢献しようとしてくださりとても嬉しかったです。また、これまでPRを3回行ったのですが、毎回応募してくださるインフルエンサーさんとは今後もコミュニケーションを取って長くお付き合いしていきたいですね。

ーー印象に残ったPR投稿はありますか?

「大山仁未・hitomi__oyama」さんの投稿。 本来フィード投稿のところ、ご厚意でリール投稿していただきました。拡散性を考慮したと言ってくださり、協力的な姿勢が嬉しかったです。


「sati・chisa_chisa385」さん。 PRをお願いした蒸し寿司だけでなく、おせちも紹介していただきました。おうちでごちそうを食べる様子が贈り物にぴったりのイメージで、華やかな写真が商品をより魅力的に見せています。



「宝月 かおり・kaori_houduk」さんの投稿がこちら。 毎回PR投稿に応募してくださり、またコメントで実際にご自身で購入いただいたとフォロワーの方におっしゃっていただいて、とても嬉しかったです。



ーーこれからインフルエンサーマーケティングに取り組もうとしている人に向けてアドバイス・メッセージをお願いします

地方のメーカーって、インフルエンサーマーケティングが流行ってることは知っているのですが、一歩踏み出せない方が多いと思います。インフルエンサーマーケティングと聞くと、過去にあったステマ問題などのイメージがあり、ブレーキがかかってしまうんですよね。しかし導入して1個分かったのは、やってみないと分からないということです。例えばインフルエンサーさんの投稿を見て、自分たちでは気づけなかった商品の魅力が発見できました。インフルエンサーマーケティングは、単純に集客を上げることだけでなく、今後の商品改善や売り方にも活かせる施策だと思います。そもそも、SNSで売上が上がるの?と思っている方もいらっしゃると思います。一方、コロナの影響でオンラインでセミナーを受けられるようになったり、情報が入りやすくなったおかげで、意識が変わった方も多いと思います。トリドリマーケティングというプラットフォームを使えばリスクがほぼないですし、まずははじめてみるのが良いのではないでしょうか。


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